鍼灸の歴史は古く、鍼灸の原点とされている
「素問」「霊枢」は中国の漢の時代に完成されたと言われています。
 

日本には奈良時代に伝わっており初めはお灸中心の治療がなされていました。江戸時代に入り鍼灸・湯液が盛んに行われるようになります。

明治時代以降鍼灸は衰退時代に入ります。
そして民間療方的に行われるようになります。
年配の人たちがよく経験されたあの大きい熱い膿を出したらよくなる的なお灸がそれにあたります

 

本来のお灸とはお米の粒より小さいお灸です。
本来の鍼とは現在主流な筋肉にぶすぶすさす鍼ではありません。

東洋医学では体を五臓六腑に分けて、それらの関係から病状を理解していきます。

鍼灸治療とは東洋医学的な病状把握をした上で
変調のきたしている臓腑の経絡を調える働きをします。

☆五臓ー肝・心(心包)・脾・肺・腎

☆六腑ー胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦

<体質チェック>

A  @手足がよくつる           
   A目が疲れやすい        
   B爪に異常がある    
   C偏頭痛(こめかみ周辺)がある  
   D目が乾燥する         
   E花粉症がある          

B  @舌がしびれる
   A目頭が痒い
   B動悸がある
   C眠れない
   D胸がよく詰まった感じがする
 
C  @よく体がだるくなる    
   A甘いものが好きだ       
   Bよくむくむ          
   C乗り物酔いをしやすい     
   Dお腹が張る          
   E口内炎ができやすい      

D  @よく風邪をひく
   A花粉症がある
   B皮膚疾患がある
   Cよく肩が凝る
   D痔がある
   E喘息がある

E @扁桃腺をよく腫らす
   Aめまいがする
   B動くとすぐに息が切れる
   C腰が重くだるい
   D出産後である
   E性欲減退気味である

 

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