『東洋医学でよく耳にする“未病治みびょうち”
これはどういう意味なのでしょう?
読んで字のごとく病気になる前に治す!』
という事です。
もう少し深く考えてみると、病気になる前には
必ず体に変調が出ています。
健康な人でも例えば仕事で疲れていたり、
甘いものを食べ過ぎていたり、悲しい出来事があったり季節が体に影響していたりとさまざまな要因が体に
影響を及ぼしています。
これを東洋医学では外邪や内因と呼びます。
☆外邪とは
風ふう・寒かん・暑しょ・湿しつ・燥そう・火か等の気候や天候 を指します。
☆内因とは怒ど・喜き・憂ゆう・思し・悲ひ・恐きょう・驚きょう等の感情を指します。
☆不内外因とは飲食不節いんきょくふせつ・房事過多ぼうじかた・労倦ろうけんを指します
健康で無い人ほどこれらのの影響をより受けてしまいます。
そして体の変調に気がつかないままにしておくとやがて大きな病気になってしまします。
東洋医学では体の変調を問診・脈診・触診を用いて体の内面の訴えを理解することができるのです。
☆問診ー東洋医学的な診察から幼少の頃からさかのぼってさまざまな事をお聞きします。
☆脈診ー左右の脈を見て体の変調を捉える。
左右の関状の浮沈の差異から病因は外邪
(風、寒、暑、湿、燥、火)なのか
感情が体に及ぼしておこる内因なのか
(怒、喜、憂、思、悲、恐、驚)判断する。
左右の寸関尺の部位の差から
肝、心、脾、肺、腎のどの臓腑経絡に 変調をきたしているのかを捉える。
☆触診ー経絡やツボを触って体の変調を捉える。
正確に病状と経絡を捉えた場合、皮膚に鍼をあてるだけで五臓六腑を動かす事ができる。
鍼術・灸術を用いて施術します
☆鍼(はり)は基本的に皮膚にあてるだけですので
痛くありません。
☆お灸は温かいお灸をさせていただきます。
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